津波の記憶を刻む文化遺産 -寺社・石碑データベース-

寺社 八幡神社

宮城県石巻市福地町85 (旧河北町横川)

撮影日:2012-06-22 11:23:10

  • 八幡神社
  • 八幡神社

碑のある神社縁起
八幡神社は、天正年中に葛西家家臣山内左馬之助がその居城である釣ノ尾城に、京都男山石清水八幡宮の分霊を勧請して祀ったといわれる。明治維新後、山頂から現在地に遷座した。
 現在の八幡神社付近は、往古の船着場として交通の要衝の地であり、城への登路の入口でもあったと伝えられている。その傍らにこのケヤキが植えられていた。今日においても御神木として地域の人から敬われ、厚く保護されている。
 ケヤキでは県内随一の幹周囲を誇り、樹齢は幹周囲等から判断して約四百年以上と推定される。樹形は雄壮感に溢れ、根上りの形状も他に類をみないものであり、地域を代表する貴重な天然記念物である。
 平成十二年六月一日
 桃生郡河北町地区教育委員会

緯度・経度情報

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