津波の記憶を刻む文化遺産 -寺社・石碑データベース-

寺社 鳥屋神社・羽黒神社

宮城県石巻市羽黒町1-7-1

撮影日:2012-05-11 15:03:51

  • 鳥屋神社・羽黒神社
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碑のある神社縁起
式内社 鳥屋神社論社 【祭神】猿田彦大神 (合祀)倉稻魂大神 鳥屋神社は、「延喜式」に収められている牡鹿郡十座の一社にして、人皇16代仁徳天皇の55年東夷御征討の砌、伊勢神宮内宮末社猿田彦大神に御勅願あり、静海心のままに東奥牡鹿の鳥屋岬の津に着船し、官軍数々利有り、因りて此地に創祀されたと伝えられます。 羽黒神社は、文治2年 奥州大守 藤原秀衡公羽州羽黒山より分霊して、鳥屋神社に合祀され、享保9年仙台藩主伊達吉村公金百疋奉献、又嘉永3年10月慶邦公御巡行の際金百疋奉献され、五穀成就御祈願雨乞修法の時には金三百疋奉献ありたる由記載してあります。
 この様に、両社は往古より皇室の尊崇国守の崇敬頻る厚く、中世以降石巻港開け、千石船多数出入りするに至っては、海上安全の守護神、近世には特に永い歴史と伝統との上から、交通安全の神としても極めて尊崇されております。
 現在の拝殿は寛延3年の建造、本殿は天皇陛下御在位60年記念事業として、昭和60年改築竣工いたしました。 (社頭掲示板)

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