津波の記憶を刻む文化遺産 -寺社・石碑データベース-

寺社 浪分神社

宮城県仙台市若林区霞目2丁目15

浪分神社のすぐ前の水田。海岸方向を望む

撮影日:2012-05-12 14:21:23

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碑のある神社縁起
元来は元禄16年(1703)に霞目の八瀬川に建てられた稲荷社だったが、天保6年(1835)に現在地に移されて浪分神社という名になった。
七郷一帯は標高が低く、昔から津波や洪水の被害が大きかった。慶長16年(1611)の慶長大津波では霞目まで水が押し寄せ、1700人を越える死者を出している。
天保期に、慶長の大津波が二つに分かれて引いた場所に稲荷社を移し、津波よけの神社とした。この神社には、白馬にまたがった海神が大津波を南北に分けて鎮めたという伝説がある。 (仙台市HPより)

緯度・経度情報

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