津波の記憶を刻む文化遺産 -寺社・石碑データベース-

寺社 佐具叡神社(佐倍乃神社境内社、道祖神社)

宮城県名取市愛島笠島字西台1-4

撮影日:2012-06-23 15:22:59

  • 佐具叡神社(佐倍乃神社境内社、道祖神社)
  • 佐具叡神社(佐倍乃神社境内社、道祖神社)
  • 佐具叡神社(佐倍乃神社境内社、道祖神社)
  • 佐具叡神社(佐倍乃神社境内社、道祖神社)
  • 佐具叡神社(佐倍乃神社境内社、道祖神社)

碑のある神社縁起
式内社 佐具叡神社 佐倍乃神社は、元禄2年俳聖松尾芭蕉の「奥の細道」行脚の時、「笠島はいずこ五月のぬかり道」とよんだ句にある名取市愛島笠島に鎮座している神社で、旧社号を「笠島道祖神社」と称した。
祭神は猿田彦大神と天鈿女命で、景行天皇40年の日本武尊御東征の時から、毎年4月20日を祭日としている。
慶長7年野火に遇い、社殿及び古来の宝物・文書等一切消失したが、後柏原天皇の時、大永2年10月本殿造営された。文禄元年2月伊達政宗公社殿の修繕、又元禄13年10月綱村公拝殿を建立し、祭田二貫文を寄進する等歴代の藩主厚く尊崇された。祭神の猿田彦大神は、天孫降臨の際、道をお開きご案内した事から道の神と、又御夫婦の神である天鈿女命と共に人間生活の道を守ことから縁結び・夫婦和合の神と祀られており、例祭日には宮城県無形文化財に指定されている出雲流の「道祖神神楽」が奉納される。 (全国神社祭祀祭礼総合調査 神社本庁 平成7年)

緯度・経度情報

関連する寺社・石碑を探す