津波の記憶を刻む文化遺産 -寺社・石碑データベース-

寺社 大潟神社

和歌山県田辺市新庄町1441番地

拝殿から海岸方向を望む

撮影日:2012-04-12 12:21:33

  • 大潟神社
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碑のある神社縁起
(主祭神)天照大御神 大山祇神  建御雷之男命 武夷鳥命 もと若一王子社と称し、山麓の熊野街道大辺路に面して山麓に鎮座していたのを、昭和十六年六月山頂の勝景地に神殿を造営して奉遷した。
 社伝によると欽明天皇十(五二〇)年の頃の創建とあるが詳でない。最も古い「田辺村々・瀬戸・神社書上」(慶安二年)にも記されていることから慶安二(一六四九)年以前の創立であることは確かである。
明治維新の神仏分離の動きの中で明治元年九月大潟宮(大潟神社)と改称した。同六年五月村社となる。同十年十月には村内の神社馬目神社・愛宕神社・菅原神社・田中神社・金刀比羅神社を夫々合祀して境内社とした。同四十年一月神饌幣帛料供進社に指定され、翌四十一年の一村一社の神社合祀令で村内の神社(内ノ浦の山祇神社、鳥ノ巣の神島神社、神島神社瑤拝所)の祭神を四十二年七月に本殿に合祀した。同時に跡ノ浦の稲田神社と山田神社、及び内ノ浦山祇神社の小社の祭神を本神社左脇殿に、また北原の川内神社と山祇神社の小社の祭神とを同じく右脇殿に合祀した。大正三年二月には会計法適用社にも指定された。
昭和十六年七月皇紀二千六百年記念事業として新殿を山頂に竣工し遷宮した。

緯度・経度情報

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