津波の記憶を刻む文化遺産 -寺社・石碑データベース-

神社 八幡神社 常夜灯 津波の年代:嘉永7年12月24日(1854年)

徳島県阿南市椿町浜1 八幡神社鳥居前

撮影日:2016-08-21 13:13:00

  • 八幡神社 常夜灯

碑文縁起(表)
阿南市椿町浜(旧横尾)の八幡神社鳥居前にある2基の「常夜灯台石」に、安政南海地震(1854.12.24)時の津波来襲の様子が刻まれています。それによると、「安政南海地震の前日に起きた安政東海地震(1854.12.23)に伴う津波が堤防を越え、川筋の奥深くまで浸入した。翌日、午後4時頃の安政南海地震の大揺れが続くなか、午後6時頃に見上げるばかりの大津波が来襲、多くの家屋や田畑に被害を出したものの、老人・子供を素早く避難させたため幸い死者 はなかった。」などと刻まれています。(徳島県)「南海地震を知る徳島県の地震・津波碑」より」
災害名称
安政南海地震
建立時期
安政3年3月8日(1856年4月12日)

緯度・経度情報

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