津波の記憶を刻む文化遺産 -寺社・石碑データベース-

寺院 浅川 観音堂境内地蔵堂 地蔵尊台石碑文 および 宝永ノ津浪碑 津波の年代:1707.10.28

徳島県海部郡海陽町浅川字イナ 観音堂境内

撮影日:

  • 浅川 観音堂境内地蔵堂 地蔵尊台石碑文 および 宝永ノ津浪碑
  • 浅川 観音堂境内地蔵堂 地蔵尊台石碑文 および 宝永ノ津浪碑
  • 浅川 観音堂境内地蔵堂 地蔵尊台石碑文 および 宝永ノ津浪碑
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碑文
宝永ノ津浪
碑文縁起(表)
<浅川観音堂境内地蔵堂 地蔵尊台石碑文>               海陽町浅川字イナの浅川湾を見下ろす小高い丘の観音堂地蔵尊台石に、わが国最大級の東海・東南海・南海地震が同時に起きた宝永地震(1707.10.28)時の津波の様相が刻まれています。それには、「午後2時頃、大地震、その後9mの津波がカラウト坂の麓まで上がり、引き潮により千光寺以外はすべて流失、140余人の犠牲者を出した。」などと刻まれています。今では台石の文字は上半分しか見えず、その銘文を扁額に書き示しています。 <宝永ノ津浪碑> 浅川イナの観音堂内にある地蔵尊台石の碑文を、より多くの人に知らせるために、平成11年(1993)3月、境内に新しい石碑が建てられました。 (徳島県 「南海地震を知る徳島県悪地震・津波碑」より)
碑のある神社縁起
観音堂境内地蔵堂建 立 正徳2 年(1712) 7月
災害名称
宝永ノ津浪
建立時期
平成11年(1993)3月

緯度・経度情報

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