津波の記憶を刻む文化遺産 -寺社・石碑データベース-

神社 加茂神社 安政地震の碑 津波の年代:安政4(1857)

高知県幡多郡黒潮町入野6930番

撮影日:

  • 加茂神社 安政地震の碑
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碑文
安政地震の碑
碑文縁起(表)
(正面)「嘉永七甲寅の歳十一月四日昼微々の振動有/潮海漘に流れ溢る土俗是を名て鈴浪と云ふ/是則海嘯の兆也其翌五日朝土俗海漘に望に満眼/の海色洋ヽとして浪静也欣然として家に帰る平素の業を事/とす時に申剋に至て忽大震動瓦屋茅屋共崩家と成満に眼に全/家なし氛埃濛々として暗西東人倶に後先を争ふて山頭に登山/上より両川を窺見るに西牡蛎瀬川東吹上川を漲り潮正溢る是則海/〔消の真ん中に⻖〕也最潮頭緩ゝとして進第二第三相追至第四潮勢最猛大にして/實に膽を冷す家の漂流する事数を覺す通計に海潮七度進退す初夜/に至て潮全く退く園は沙漠と成田疁更に海と成る當時震動すること劇く/曾聞寶永四丁亥年十月四日も同然今に至て一百四十八年今此石此邑/浦の衆人労を施して是を牡蛎瀬川の邉より採て此記を乞来是を/後人に告かためならん鈴浪果して海嘯 入野/の兆なり向来百有四餘年の後此言を 村 若連中/知るへき也 野並晴識 浦/安政四年/丁巳六月朔」

緯度・経度情報

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