津波の記憶を刻む文化遺産 -寺社・石碑データベース-

佐佐木大三郎翁頌徳碑 津波の年代:昭和8(1933)年3月3日

岩手県陸前高田市広田町泊

碑文が淡いため、コントラスト強調を行った

撮影日:2017-12-23 15:12:22

  • 佐佐木大三郎翁頌徳碑
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碑文
佐佐木大三郎翁頌徳碑
碑文縁起(表)
(2行読解不可) ■■■■■■■廣田■■■里の■■を■る防波堤を修築し百千の船舶舷/ ■摩す■■ならしめたるはこれ何人ぞや元村長佐佐木大三郎翁其人なり/ 翁は明治九年八月二日本町字泊の素封家丑之助氏の長男として生る幼名/ ■■助後■■を襲名して大三郎と■す翁人となり温和寡黙謹厳進取の気/ 象に富み■に志を水産振興に效し遠洋漁業の先覚者をして令名業界に鳴/ る又消防組頭漁協組合長産業組合長廣田村長縣鰹鮪組合長其他幾多の公/ ■に挙げられ尚水産学校を創立する等其功績村史に燦然たり就中昭和八/ 年三月三日三陸大海嘯の壊惨を極め村民疲弊困憊其極にある時推されて/ 村長となり之が復興に身を挺す時に石黒長官復興状況視察の為来村翁即/ ち時の村会議員漁業組合役員等と相諮り広田港改修を陳情翌九年縣費交/ ■港に■定せられ縣営を以てこの大工事に着工遂に今日の良港を見るに/ ■■■■一に翁の高徳と卓見を莫大なる私財投入の賜にあらずして何そ/ ■■和二十五年十一月一日世を辭す享年七十五翁の生涯は實に至誠奉公/ ■■■■■■■■■■■■記念すべき秋碑を建て 其高徳を頌す
碑文縁起(裏)
(調査時点で倒れたままとなっており、確認できず)
災害名称
三陸地震津波
建立時期
昭和二十七年十一月二十日

緯度・経度情報

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