津波の記憶を刻む文化遺産 -寺社・石碑データベース-

両石海嘯記念碑 津波の年代:明治29(1896)年 6月15日 

岩手県釜石市両石、国道

撮影日:2012-06-20 13:52:27

  • 両石海嘯記念碑
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碑文
両石海嘯記念碑
碑文縁起(表)
両石村790人のうち、204人生き残るのみ、この恨み滅すべからず、漢詩あり
災害名称
明治三陸地震津波
関連情報
(岩手県釜石市文化財審議委員 瀬戸元先生から提供された碑文の全文 日高真吾入力) 海嘯記念碑 従三位伯爵南部利恭■ 「両石海嘯記念碑」 両石海嘯記念碑 此碑可滅矣此恨不可滅也縦令雨洗苔蝕碑字摩滅 子孫伝之口碑長語明治二十九年六月十五日海嘯 之災當時災水之所波及渉千三陸沿海百里之地以 両石一邨猶喪七百九十人其全生於狂瀾之中者僅 二百四人而巳何其惨也強弩射潮而難殺海若之威 精衛填海不能滅冤鬼之恨今也生者之涙凝成貞泯 刻文設祭以修冥福石雖小而其功徳也大然則此恨 可滅矣此碑不可滅也銘曰 一踏踏翻 這邊那邊 碧波萬頃 好箇墓田 離生死岸 棹無底船 魂兮其瞑 月朗海天 明治三十五年七月 北海居士廣田忠蔵撰并書

緯度・経度情報

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